交通事故治療について。

2017.08.30 | Category: 交通事故,施術

皆さんこんにちは。
もつ接骨院の坂本です。

今週は交通事故治療についてお話します。

皆さんは交通事故の治療が接骨院でできるって知ってましたか?
一般的には交通事故は病院で治療するものだと思われていますが、よく聞く声に「病院だとシップと電気の治療だけで全然良くならない」「待ち時間が長い」「仕事が終わってからだと間に合わない」など治療を受けるにあたって様々な問題があります。
しかし、接骨院だとこれらの問題が解決されます。
それに、病院と一緒に治療を進めて行けるので安心です。

それでも、交通事故は人生で何回もあうものではないので実際に事故にあったらどうしたらいいかわからない。病院に通っているけどどうやって接骨院に通えばいいかわからない。などいろいろ疑問があると思います。
そんな時には一度当院にお聞きください。
あなたの疑問や不安の解決のお手伝いを全力でさせていただきます。

もつ接骨院にはこんなところ!

2017.08.23 | Category: 未分類

こんにちは。
もつ接骨院院長の坂本 昂祐(サカモト コウスケ)です。

昨年の11月に以前のながまち接骨院の閉院を受け、3月にオープンしました!
以前にながまち接骨院に通っていただいていた方はもちろん!最近お体に不安があってそれを治したいと思っている新しい患者様を心よりお待ちしております。

治療内容や料金、来院回数などは患者様本人としっかりとお話してから決めます。
当院は不正請求などは一切いたしませんので、自費治療をお勧めする場合もあります。

接骨院に不信感がある方はまず「もつ接骨院」にお越しください。
あなたの抱える不安を一緒になくしましょう!

睡眠時無呼吸症候群について

2016.10.28 | Category: 健康

皆さんこんにちは!

最近、【睡眠時無呼吸症候群】ってよく聞きませんか?

今回はその【睡眠時無呼吸症候群】について、お話します。

 

はじめに睡眠時無呼吸症候群とは、

睡眠時に10秒以上呼吸が止まってしまうことが、1時間に5回以上、もしくは7時間に30回以上見られるものをいいます。

これは自宅でできる簡易検査もありますので、心当たりがある方は内科や呼吸器科の医師に相談してみましょう。

 

次に原因です。

①肥満 ②アルコールの飲用 ③扁桃肥大 ④仰向けでの睡眠 ⑤下あごが小さい ⑥加齢 ⑦鼻づまり などです。

 

肥満は脂肪により気道を狭くすること、アルコールは飲むことにより筋が弛緩して気道を狭くすることによります。

睡眠時無呼吸症候群は40代から増加します。これは加齢により、気道周囲の筋力や組織の弾力性が低下して気道がつぶれやすくなるためです。

 

このような症状がある方は無呼吸症候群の疑いがあります。

・いびきをかく

・呼吸が乱れる・息苦しさを感じる

・呼吸が止まる

・寝汗をかく

・何度も目が覚める

・熟睡感がない

・朝起きると口が渇いている

・起床時に頭がズキズキ痛む

・日中も強い眠気やだるさ、倦怠感がある

・いつも疲労感がある               など

 

睡眠時無呼吸症候群は怖い病気です。ご自身やご家族の睡眠はいかがでしょうか?

 

 

 

当院へのアクセス情報

もつ接骨院

      
所在地〒982-0011 宮城県仙台市太白区長町5丁目4-18深山2-101
電話番号022-304-5766
駐車場隣にコインパーキングがございますのでそちらをご利用ください。
サービス券をお渡ししています。
予約予約優先(予約なしでも治療できます。)
休診日日曜・祝日 
院長坂本 昂祐